数のエッセイ

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[読書感想]

1969年に連載された数学に関するエッセイをまとめたもの。実世界適用はほとんどないので、数や関係そのものに興味を持てる人であれば面白いと思う。ただし、内容はそこそこ高度である。また、コンピュータをかなり意識したものが多く、今の状況を踏まえて読むとまた面白いかもしれない。

最後の「一般教養の数学」では数学教育の問題や解決案を示しているが、いまもあまり変わってないというかよりひどくなったのではないかと思う。